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無意味な学習法、やり方を間違っている学習法は意外に多いのだ!
書店や、インターネットを検索すると、
実にたくさんの英会話の教室や、書籍などがあります。
ネイティブが教える英会話教室・・なんていうのもよく存在します。
ここで学習することは、果たして効果的なのでしょうか?
Dr.Teruki氏も言っているとおり、
たとえば、日本人である私たちは、当然ながら日本語を話せますが、
まったく日本語を話せない人に、
きちんと日本語を教えることができるでしょうか?
わかりやすい例を言えば、プロ野球の選手で、
選手としては非常に優秀な人が、監督をやったから、
必ず勝てるというわけではないのと同じで、
ネイティブの人が、必ずしも英語教育のプロだとは限らないのです。
もちろん、優秀な人もいることは認めますが、
ネイティブに習ったら確実に上達するというのは、
いささか早計かも知れません。
では、ひたすら聴きなさいという英会話の勉強法はどうでしょうか?
Dr.Teruki氏も言っているとおり、そういった場合、
人間の脳は、英語を雑音として処理してしまいます。
これは、私にも経験があるのですが、
海外取材などで海外のホテルなどに宿泊するとき、
ホテルのテレビはつけっ放しにします。
英語のニュースの番組などを流しておくのですが、
私が聴く気のないときは、
テレビの音声は、ただの賑やかしい雑音として聞こえます。
もちろん、アナウンサーが何を言っているのかはわかっていません。
もちろん、私の英語力の問題もあるのでしょうが、
聴く気のない状態のときは、それらの音声信号はただの雑音になってしまい、
聴く気になったときは、きちんとした言葉として聞こえてくるのです。
では、衛星放送などで、日本語の番組などを見るときはどうか?
不思議なことに、聴く気がなくても、
きちんとした日本語として頭に入ってきます。
興味のあるトピックのときは、
自然に聞き耳を立てている自分に気がついたりします。
ゆえに、ひたすら聴くだけで、
聴く気のないものをいくら流しっぱなしにしておいても、
効果は期待できないのです。
生まれたての赤ちゃんは、声と雑音を聞き分けて、
言語として聞き、言語能力を発達させるらしいのですが、
言語能力が成長してからは、不可能のようです。
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