TOEICで920点を取った医師の英語勉強法はこうして生まれた。

多くの皆さんと、同じ苦労を著者もしているのです。

著者のDr.Teruki氏もはじめは、英語を学ぶべく、 いろいろな書物や、勉強法を試しました。

私も実感としてわかるのですが、文法をやって、 構文を丸暗記というやり方は、 まっったく役に立ちません。

もちろん、文法は大切です。

しかし、実際に使う文法は、 中学校程度文法能力でいけるのです。

(今は移行措置などで難しい文法が高校で習うようになっていますが、 従来の間接話法などを含む文法ですね) そして実際にネイティブと会話をして、 何を言っているのかわからないといわれ、 非常にショックを受けるわけです。

実際には、スラングや、独特の言い回し、アクセント、 もっと突っ込んで言えば、ネイティブでない人の話す英語のアクセントなど。

同じネイティブでも、アメリカ英語、カナダの英語、 オーストラリアの英語、イギリス英語では、かなり違います。

私事ですが、カナダの人と話をしたときは、まったく通じず 困ったことがありました(笑い) そこで、Dr.Teruki氏は、何かが違うのだろうということで、 いろいろ研究をはじめたのです。

医師でもあるDr.Teruki氏は、MRIなどを使って、 日本語の脳と英語の脳の働きまで分析したそうです。

そこで、科学的理論に基づいた英語の勉強法を開発したのです。

脳の働きが違うというのは、 英語ができるようになると感覚的に理解できます。

文法が日本語と英語では逆ですね。

日本語は最後の述語の部分で一番重要なことを言いますが、 英語は主語、動詞という順番で話をしますから、 ネイティブの人たちは重要なことを先に言って、 補足説明をあとから付け加えるということになります。

考え方が逆なのです。

だから、頭の中で翻訳をしていては、会話についていけないのです。

そういった、英語独特の考え方などを理解し、 体系付けたものが医師が教える科学的英語勉強法というわけです。

非常に合理性に富んだ勉強法だと思います。




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